第一種電気工事士 過去問
令和7年度(2025年) 上期
問49 (配線図問題 問9)

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問題

第一種電気工事士試験 令和7年度(2025年) 上期 問49(配線図問題 問9) (訂正依頼・報告はこちら)

図は、高圧受電設備の単線結線図である。この図の矢印で示す10箇所に関する各問いには、4通りの答えが書いてある。それぞれの問いに対して、答えを1つ選びなさい。
〔注〕図において、問いに直接関係のない部分等は、省略又は簡略化してある。

⑨で示す直列リアクトルのリアクタンスとして、適切なものは。
問題文の画像
  • コンデンサリアクタンスの3%
  • コンデンサリアクタンスの6%
  • コンデンサリアクタンスの18%
  • コンデンサリアクタンスの30%

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この過去問の解説 (2件)

01

単線結線図の⑨に示す直列リアクトルのリアクタンスに関する問題です。

標準になるものはコンデンサ容量の6%となります。

選択肢1. コンデンサリアクタンスの3%

誤:容量が異なります。

選択肢2. コンデンサリアクタンスの6%

正:正しい容量です。

選択肢3. コンデンサリアクタンスの18%

誤:容量が異なります。

選択肢4. コンデンサリアクタンスの30%

誤:容量が異なります。

まとめ

直列リアクトルの容量を問う問題でした。

標準が6%であり、他には8%、13%があります。

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02

高圧受電設備の単線結線図の、直列リアクトルのリアクタンスに関する問題です。

 

高圧受電設備規程150-9 「進相コンデンサ及び直列リアクトル」

【 7.系統で問題になる高調波のうち、低次で含有率が最も大きい第5高調波に対し、高調波障害の拡大防止と、コンデンサの過負荷防止のため、コンデンサリアクタンスの6%または13%の直列リアクトルを施設します。

(6%:第5高調波以上の共振防止で使用

13%:第3高調波などの高調波のおそれがある場合に使用)

 

コンデンサと直列にリアクタンスをもつ「リアクトル」を挿入することで、第5以上の高調波に対し、合成リアクタンスを誘導的にし、電圧波形のひずみが改善できます。

なお、第3高調波を考慮しない理由は、三相系統での第3高調波電圧は、内部的に相殺して比較的少ないためです。 】

選択肢2. コンデンサリアクタンスの6%

冒頭解説どおりに、コンデンサリアクタンスの6%直列リアクトル

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