第一種電気工事士 過去問
令和7年度(2025年) 上期
問33 (一般問題 問33)
問題文
〔注〕図において、問いに直接関係のない部分等は、省略又は簡略化してある。
④に示す2種金属製線ぴを用いた金属線ぴ工事の記述として、不適切なものは。
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
第一種電気工事士試験 令和7年度(2025年) 上期 問33(一般問題 問33) (訂正依頼・報告はこちら)
〔注〕図において、問いに直接関係のない部分等は、省略又は簡略化してある。
④に示す2種金属製線ぴを用いた金属線ぴ工事の記述として、不適切なものは。
- 終端部を閉そくし、壁面に固定した。
- 配線に屋外用ビニル絶縁電線を使用した。
- スイッチへの配線はボックスを用いた分岐接続を行い、照明器具間の配線は送り端子で接続した。
- 内部に、じんあいが侵入し難いように取付けた。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (2件)
01
自家用電気工作物構内の受電設備及び電灯設備の図から金属線ぴ工事に関する問題です。
誤:終端部は閉そくし、壁面に固定します。
正:配線にはほとんどの絶縁電線が使用できますが屋外用ビニル絶縁電線は使用できません。
誤:スイッチへの配線はボックスを用いて分岐接続をして、照明器具間の配線は送り端子とします。
誤:この工事に限ったことではないですが、じんあいの侵入はさせないようにします。
金属線ぴ工事に関しての問題でした。
以上のこととそのほかの面でもまとめておきましょう。
参考になった数15
この解説の修正を提案する
02
自家用電気工作物構内の受電設備及び電灯設備図で、2種金属製線ぴを用いた金属線ぴ工事に関する問題です。
正
問題文の内容通りです。
「内線規程 金属線ぴ工事」施設方法
【 ・金属線ぴや附属品は、堅ろうで電気的に完全に接続し、適当な方法で造営材その他に確実に支持します。
・金属線ぴの終端部は、閉そくする必要があります。 】
誤
配線は絶縁電線で、屋外用ビニル絶縁電線は使用できない。
「電技解釈第161条(金属線ぴ工事)」
【 金属線ぴ工事による低圧屋内配線の電線は、次によります。
1) 絶縁電線であり、屋外用ビニル絶縁電線を除きます。
2) 線ぴ内では、電線に接続点を設けません。 】
正
問題文の内容通りです。
「電技解釈第161条(金属線ぴ工事)」第3項
【 金属線ぴ工事に使用する金属製線ぴやボックスや他の附属品は、次により施設します。
1) 線ぴ相互や線ぴとボックスや他の附属品とは、堅ろうで電気的に完全に接続します。 】
スイッチ配線は、1つの入力線から次の機器へ渡す送り配線とします。
正
問題文の内容通りです。
「内線規程 金属線ぴ工事」施設方法
【 金属線ぴの内部には、じんあいが侵入し難いようにします。 】
参考になった数0
この解説の修正を提案する
前の問題(問32)へ
令和7年度(2025年) 上期 問題一覧
次の問題(問34)へ