第一種電気工事士 過去問
令和7年度(2025年) 上期
問19 (一般問題 問19)
問題文
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
第一種電気工事士試験 令和7年度(2025年) 上期 問19(一般問題 問19) (訂正依頼・報告はこちら)
- 非接地方式は、中性点を接地しない方式で、異常電圧が発生しやすい。
- 直接接地方式は、中性点を導線で接地する方式で、地絡電流が大きい。
- 抵抗接地方式は、地絡故障時、通信線に対する電磁誘導障害が直接接地方式と比較して大きい。
- 消弧リアクトル接地方式は、中性点を送電線路の対地静電容量と並列共振するようなリアクトルで接地する方式である。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問18)へ
令和7年度(2025年) 上期 問題一覧
次の問題(問20)へ