第一種電気工事士 過去問
令和7年度(2025年) 上期
問21 (一般問題 問21)
問題文
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問題
第一種電気工事士試験 令和7年度(2025年) 上期 問21(一般問題 問21) (訂正依頼・報告はこちら)
- 湿気が少なく、水が浸入し又は浸透するおそれのない場所を選定した。
- 洪水、高潮などによって容易に電源が使用不能にならないような措置を講じた。
- 取扱者以外の者が立ち入らないような措置を講じた。
- 屋内のため、鳥獣類などが侵入しないような構造にしなかった。
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この過去問の解説 (3件)
01
高圧受電設備を施設する受電室に関する問題ですす。
誤:電気を扱うため、湿気が少なく、浸水又は浸透しないような場所を選定します。
誤:洪水、高潮等により、容易に電源が遮断されない場所を選定します。
誤:関係者以外立ち入り禁止にする必要があります。
正:屋内とはいえ、鳥獣類が侵入しないとは言い切れないので、その対策は必要です。
電気に限らず、大概なものは湿気から遠ざけます。
生活必需品なので、災害時も利用可能になるようにします。
鳥獣類に限らず、関係者以外の立入を拒むべきです。
以上のように、普段の生活から分かるような内容でした。
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02
高圧受電設備を施設する受電室に関する問題です。
高圧受電設備を施設する受電室の設置に関しては、内線規程130-1「受電室などの施設」に規定されています。
正
内線規程
【 湿気が少なく、水が浸入しまたは浸透するおそれがない場所を選定し、水が浸入・浸透のない構造とします。 】
正
内線規程
【 洪水や高潮などで、容易に電源が、使用不能とならないよう配慮します。 】
正
内線規程
【 取扱者以外の者が、立ち入らない構造とします。 】
誤
内線規程
【 鳥獣類などが、侵入しない構造とします。 】
屋内・屋外に関係なく、鳥獣の出入りはあるので、侵入しない構造は必須です。
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03
高圧受電設備を安全に使用するにはどうすればよいか回答する問題です。
不正解です。
高圧受電設備は水が浸入、浸透するおそれのない場所に施設しなければいけません。
不正解です。
災害時でも電源は必要なので、水害で電源が使用不能にならない措置が必要です。
不正解です。
感電、停電などの事故を防ぐためにも取扱者以外の者が立ち入らない措置が必要です。
正解です。
屋内であってもどこから鳥獣類が侵入するかわからないので、
侵入できない構造にしておく必要があります。
高圧受電設備で事故が起こると停電や感電事故につながるので、安全に運用できるようにしなければいけません。
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